無垢な木を肌で感じられるぬくもりのある家
無垢の木を床や天井、壁、建具などふんだんに使用し、肌でぬくもりを感じられる家です。その木材ひとつひとつに細やかな加工を施し、繊細なアンティークスタイルに。少しレトロな洋館のような雰囲気で統一させた大人なスタイルです。
インテリアや家具も同色の落ち着いた色合いの木材を採用。窓枠や見切り材(?)などの装飾の木材には繊細なラインを入れるなど、細やかな演出をしています。
開口部である窓や扉を大きく取り、木枠をしっかりつけることで重厚感のある印象に。壁の仏には要所に石膏でできたアンティーク模様をあしらっています。