リフォーム

外壁の張替え・塗装

リフォームチェックシート

□外観が古くなってきている
□塗装が剥げてきている
□外壁を触ると白い粉がつく
□外壁にヒビが入っている
□シーリングが切れている
□外観をもっとオシャレにしたい

こんな症状はありませんか？

塗装が剥げてきている

長年の経年劣化により塗装が剥離し、塗料の耐久性がなくなってきている状態です。塗膜の裏側に水分が侵入していることも考えられますので、早めの塗装が必要です。

触ると白い粉がつく

長年の経年劣化により塗装が剥離し、塗料の耐久性がなくなってきている状態です。塗膜の裏側に水分が侵入していることも考えられますので、早めの塗装が必要です。

外壁にヒビが入っている

外壁に何らかの原因で負荷が掛かり、ヒビ（クラック）が入ることがあります。これは地震や地盤の変化、構造の問題や下地の施工不良なども考えられます。ヒビより水が浸入し、塗膜が剥離したり膨れたりしますので、塗替えには下地の補修が必要ですので、早めのご相談することをお勧めいたします。

シーリングが切れている

外壁に何らかの原因で負荷が掛かり、ヒビ（クラック）が入ることがあります。これは地震や地盤の変化、構造の問題や下地の施工不良なども考えられます。ヒビより水が浸入し、塗膜が剥離したり膨れたりしますので、塗替えには下地の補修が必要ですので、早めのご相談することをお勧めいたします。

主な塗装が必要な部位

外壁塗装は使用する塗料により、耐久年数や価格に大きな違いがあります。
また、使用する場所によって、塗料を使い分けることも必要ですので、しっかりとした知識をもって施工することが大切です。

塗料の種類と費用

アクリル塗料	耐久年数 5～7年	単価 1200～1500円/㎥
	塗料としては、一番グレードの低い塗料になります。価格が安いのは耐久性が低く、この塗料を使用した場合、5年に一度くらいの頻度で、外壁を塗り替える必要があるので、コストパフォーマンスの低い塗料になります。
ウレタン塗料	耐久年数 8～10年	単価 1500～2200円/㎥
	ひと昔前の主流の塗料でしたが、耐用年数が低く現在は使用さることが少なくなりました。しかし、収縮性に優れ密着性が高く、幅広い素材に塗装をすることができるので、木部や雨樋などの付帯部位には、現在でも使用されます。
ラジカル塗料	耐久年数 12～15年	単価 2500～3500円/㎥
	耐久性とコストパフォーマンスに優れた、新しいタイプの塗料です。塗料に耐候性酸化チタンや光安定剤が配合されており、酸化チタンが紫外線・水・酸素に触れることで、塗膜が白い粉状になるチョーク現象を抑えることができます。
シリコン塗料	耐久年数 10～15年	単価 2000～3000円/㎥
	価格と耐久年数のバランスが良く、これまでの実績もあるシリコン塗料は、合成樹脂を主成分とし、遮熱機能のあるものや、汚れにくい耐候性の高いもの、カラーバリエーションも豊富にあり、人気の高い塗料です。
フッ素塗料	耐久年数 15～20年	単価 3500～4500円/㎥
	フッ素塗料は、ワンランク上の耐久性の高い塗料になります。一度の塗装に掛かるコストは高くなりますが、メンテナンスの回数は少なく済みます。劣化の激しい屋根をフッ素塗料で塗り、外壁はシリコン塗料という使い方もおすすめです。
光触媒塗料系	耐久年数 15～20年	単価 4000～5000円/㎥
	光触媒塗料は、塗るだけで緑化と同じ空気浄化効果などがある、自然環境にもやさしい塗料です。デメリットとして価格が高く、色の種類が少ないことや、太陽光の力で汚れを分解し雨で流すので、太陽光や雨が当たらない所では、効果が低くなります。
無機塗料	耐久年数 20～25年	単価 4000～5500円/㎥
	外壁が汚れにくく、不燃性も高いというメリットがあります。チョーキングなどの劣化が起こりにくく、塗膜が長持ちし最も耐久性の高い塗料ですが、その分価格もシリコン塗料の約2倍はする高級塗料になります。

※上記の価格は、外壁塗装の中で塗料の価格のみを記載してあります。

外壁塗装に掛かる塗料以外の費用

項目	部位	単価
足場	外壁（必要に応じて屋根足場）	650円/㎡～
養生	ドア、サッシ、下屋、庇など	250円/㎡～
高圧洗浄	塗装部位の全て	150円/㎡～
下地補修	クラック処理（状態により変動）	状況に応じて変動します
シーリング打ち替え	外壁目地、ドア、サッシ廻りなど	600円/m～
下塗り	外壁（塗装部位）	250円/㎡～
付帯部	破風、鼻隠し	1000円/ｍ～
	軒天	1000円/㎡～
	雨戸、戸袋、シャッター	1500円/㎡～
	換気フード	500円/箇所～
	水切り	400円/ｍ～
ゴミ処理	廃材処分費（塗料缶、養生など）	250円/㎡～
諸経費	現場管理・事務手数料・ガソリン代など	工事費の10％程

※上記の価格は、素材の状態や状況に応じて変動します。

事例

works 1

I様邸　　外壁塗替え（戸建て住宅）

塗装部位	外壁		塗料	シリコン塗料
塗装面積	352㎡		価格	152万円(税込)

works 2

M様邸　　外壁／屋根塗替え（戸建て住宅)

塗装部位	外壁／屋根		塗料	シリコン塗料
塗装面積	332㎡（外壁／屋根）		価格	165万円(税込)

works 3

A様邸　　外壁張り替え（事務所)

張替え部位	外壁		塗料	ガルバ鋼板
塗装面積	40㎡		価格	82万円(税込)

外壁の豆知識

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屋根の張替え・改修

リフォームチェックシート

□屋根が古くなってきている
□部屋の天井にシミなどがある
□雨漏りがする
□瓦は重いから災害に備えて軽くしたい
□外観をもっとオシャレにしたい

屋根リフォームの方法と費用

01　屋根替え

屋根材を撤去し、新しい屋根材に取り替える

メリット

・屋根下地の補強や遮熱ができ、性能を上げることができる
・軽い屋根材にすることで、地震に強くなる

デメリット

・費用が掛かる
・工事期間が長い

雨漏りして屋根下地が腐食や劣化しているなどの場合、古い屋根材を撤去し下地を修繕したのち、新しい屋根材を張る方法になります。屋根下地の補強や、夏の暑い日差しから住まいを守る遮熱材をすることもできます。

事例

works 1

O様邸屋根替え(2階建)

工事内容	陶器瓦➝ガルバ鋼板		付帯工事	雨樋取換え
屋根面積	116㎡		価格	263万円(税込)

※記載価格には、瓦撤去、足場工事も含んでおります

02　屋根葺替え（カバー工法）

屋根材を撤去し、新しい屋根材に取り替える

メリット

・屋根下地の補強や遮熱ができ、性能を上げることができる
・軽い屋根材にすることで、地震に強くなる

デメリット

・費用が掛かる
・工事期間が長い

雨漏りして屋根下地が腐食や劣化しているなどの場合、古い屋根材を撤去し下地を修繕したのち、新しい屋根材を張る方法になります。屋根下地の補強や、夏の暑い日差しから住まいを守る遮熱材をすることもできます。

事例

works 2

I様邸　　外壁塗替え（戸建て住宅）

塗装部位	外壁		塗料	シリコン塗料
塗装面積	352㎡		価格	152万円(税込)

屋根の豆知識

屋根材は何が良い？

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建具・床材の取り替え

リフォームチェックシート

□建具の建て付けが良くない
□床が剥げてきている
□お部屋の内装イメージを少し変えたい
□フローリングがへたれてきた
□シックハウスが気になる

建具の取替え方法

01　扉の造り替え

既存の建具枠は残し、建具のみを造り替える

メリット

・大掛かりな工事が必要なく、建具のデザインも変えることができ、コストも抑えることができます

デメリット

・建具枠が傾いている場合、扉も傾いたまま取付けになります

既存の建具が劣化して、ボロボロになったり穴が開いてしまったなど、扉だけの交換で済む場合は、これが一番簡易的な方法です。

02　建具の入替え

開き戸から引戸に変更する

メリット

・建具のタイプを変更することで、生活がしやすくなる
・入口の位置を変えたり、デザインも大幅に変えることができる

デメリット

・工事に多少の日数が掛かり、費用も高くなる

開き戸の場合、扉を開ける時にスペースが必要になるが、引戸に変えるとそのまま開けることができるので、余分なスペースと動作が要らなくなる。

床材の貼り換え方法と費用

01　床材の重ね貼り

既存の床材は残し、新しい床材を上から貼る

メリット

・既存の床材を撤去する必要がないので、工期の短縮と予算を抑えることができます。

デメリット

・既存の床が水平でない場合、そのまま傾いた状態は変わらず、床材の厚みの分だけ床が上がります。

既存の床材が下地として使える場合、上から重ねて床材を貼ることができます。床材が二重になるので強度も増し、新しいお部屋の空間をつくることができます。

02　床材の貼り替え

既存の床材を撤去し、新しい床材を貼る

メリット

・床下の断熱材を施工ができたり、水平に直すことができ、床下に収納をつくることもできます。

デメリット

・工期に時間を要し、解体処分もあるので、予算も高くなり
　ます。

既存の床材や場合によっては、下地も撤去して新しい床組みをつくることができます。これにより、しっかりとした床下地ができ、床暖房や床下収納を設置することもできます。お部屋を大々的にリノベーションするなら、断熱効果を高めることができる、こちらの方法がオススメです。

03　畳からフローリングへ

畳を撤去し、床下地をつくりフローリングを貼る

メリット

・フローリングにすることで、お部屋のイメージをガラッと変えることができます。

デメリット

・畳が薄い場合、床下地も薄くなるので、補強がしにくい場合がある事と、畳よりも足元が冷たく感じます。

畳がへったってきたのを機に、フローリングに変える工事は多いです。タンスやベットを置いたとしても、凹みの跡が残ったりしてしまいます。フローリングにすることで、お部屋の用途が広がったり、段差を解消したりすることも可能です。

事例

works 1

F様邸　　畳からフローリングへ

工事内容	畳をフローリングに変更	付帯工事	床下断熱材施工
部屋の大きさ	7.5帖	価格	26.3万円(税込)
床材の種類	複合フローリング

works 2

T様邸　　フローリングからフロアタイル貼り

工事内容	フローリングの上からフロアタイル		床面積	32㎡
床材の種類	フロアタイル（塩ビシートタイル）		価格	22.7万円(税込)

建具・床材の豆知識

建具・床材の豆知識サンプル

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窓の取替え

リフォームチェックシート

□窓の結露がひどい
□サッシが錆びついている
□暖房、冷房が効きにくい
□外の騒音がうるさい
□窓枠をオシャレにしたい

あなたの家の窓は大丈夫？

「エアコンをかけてもなかなか冷えない」「暖房をかけてもなかなか温まらない」こんなこと感じたことはありませんか？これは窓にも問題があるかもしれません。家の中で熱の出入りが一番ある場所が「窓」なんです。

窓リフォームの方法と費用

01　ガラスの交換

既存の窓ガラスを新しいガラスに取り替える

メリット

・1枚ガラスを、簡単にペアガラス（2枚ガラス）に取り替える事ができ、結露の抑制と断熱性が少し上がる

デメリット

・既存の枠がアルミの場合、結露を完全防ぐことができない

もっともシンプルな窓のリフォームとして、シングルガラスをペアガラスやLow-eガラスに交換する方法です。ガラスをペアガラス（二重ガラス）にすることで、ガラスとガラスの間の空気層により、熱の伝わりを減少させることができます。また、ガラスの種類を性能に応じて選ぶことができるので、結露の減少や遮熱・断熱、防犯などに効果を上げることができます。

事例

works 1

M様邸　　ガラスの交換

工事内容	シングルガラスをペアガラスに変更
窓の大きさ	750mm×1600mm 900mm×1200mm 700mm×1100mm		価格	11.4万円(税込) ※3ヶ所の合計金額

02　内窓の設置

既存の窓の内側にもう一つ窓を設ける二重窓

メリット

・内窓により、断熱・結露・防音効果がかなり上がります
・価格と性能を比較しても、コストパフォーマンスが高いです

デメリット

・内窓を設置するのに、7cmほどのスペースが必要です
・2回窓を開けなければ、風を室内に取り込めない

窓の内側にもう一つ窓を取付ける二重窓の事を内窓といいます。窓と窓の間の空気層が断熱の役目をしてくれ、ガラスを用途に応じて選ぶことで、ガラスの交換よりも格段に性能を上げることができます。取付けも簡単で、コストパフォーマンスにも優れた、最もおススメできる窓リフォームです。

事例

works 2

H様邸　　内窓の設置

工事内容	内窓の設置		窓の数	5箇所
窓の大きさ	W1600mm×H1780mm（Low-e) W700mm×H1050mm（Low-e)2箇所 W1650mm×H1150mm（Low-e) W1250mm×H1200mm（Low-e) （※Low-eペアガラスの略）		価格	36.8万円(税込) ※5ヶ所の合計金額

works 3

M様邸　　内窓の設置

工事内容	内窓の設置		窓の数	4箇所
窓の大きさ	W1650mm×H1100mm（Low-e) W1650mm×H900mm（Low-e) W1650mm×H1800mm（Low-e）　 W1650×H2000（Low-e) （※Low-eペアガラスの略）		価格	33.9万円(税込) ※4ヶ所の合計金額

02　窓の交換（カバー工法）

既存の窓枠を使い、新しい窓に交換する

メリット

・外壁を壊さなくても、窓の交換ができる
・窓の性能を上げることができる

デメリット

・内窓に比べ、コストが高い
・窓枠が二重になるので、窓開口が多少小さくなる

既存の窓の枠をそのまま残し、新しい窓にする方法です。コストは高くなりますが、外壁を壊すなどの大掛かりな工事をしなくても、窓の性能を上げることができます。

窓の豆知識

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天井・壁の張替え

リフォームチェックシート

□部屋の雰囲気を変えたい
□シックハウスが気になる
□壁紙がボロボロ
□外の騒音がうるさい
□暖房・冷房が効きにくい
□好みの色の壁にしたい

天井・壁リフォームの方法と費用

01　壁紙の貼り替え

古い壁紙を剥がし、新しい壁紙を貼る

メリット

・壁紙の種類が豊富で、好みに合わせた色や柄で仕上げれます・価格も安く、最も普及している仕上げ素材です

デメリット

・シックハウスの原因になるホルムアルデヒドが接着剤に含
　まれ、化学物質が揮発して空気中に拡散されます

最も一般的に使用される壁紙（クロス）は、様々な色や柄などが豊富にあり、お部屋のイメージに合わせて選ぶことができます。抗菌作用や防カビ、汚れ防止効果のある壁紙などもありますが、静電気を帯びるので、ホコリが付着してしまいます。
お部屋の1面を別の壁紙にする、アクセントウォールが人気です。

事例

works 1

T様邸　　貼り替え（マンション）

価格 37.8万円(税込）

工事内容	リビング、ダイニング、キッチン、洋室、ホール、洗面、トイレ
施工部位	天井／壁		施工面積	194.4㎡

※価格には、養生費、諸経費も含んでいます。

02　木の板張り（パネリング）

壁紙を捲り、木の板を張る

メリット

・本物の木の杢目や質感に、香りを楽しむことができます
・木の素材が、お部屋の湿気を調整してくれます

デメリット

・壁紙と比べると価格が高い
・下地によっては施工ができない場合もある

壁紙の杢目プリント柄とは違い本物の木を貼ることで、見た目の質感の違いや1枚1枚違った杢目や色合いが楽しめ、木に含まれるフィトンチッドの成分により、癒しの効果もあります。お部屋に漂う木の香りも、壁紙では味わえない魅力の一つです。

事例

works 2

M様邸　　子供部屋アクセントウォール／板貼り（戸建て住宅）

価格 12.5万円(税込）

工事内容	子供部屋✕2室（2面）		素材	杉パネリング
施工部位	壁		施工面積	8.54㎡

※価格には、養生費、諸経費も含んでいます。

03　漆喰塗り

壁紙を捲り、漆喰を塗る

メリット

・コテのテクスチャーを楽しめます
・漆喰がお部屋の湿気を調整してくれます

デメリット

・壁紙と比べると価格が高い

漆喰には、活発な調湿効果があるので空気中の余分な湿気を吸いこんでくれます。また、静電気を帯びないので、壁紙のようにホコリを吸着することがありません。その他にも、ウイルスを不活性させたり、ホルムアルデヒドなどの化学物質を吸着し分解してくれます。

事例

works 3

I様邸　　漆喰塗り（戸建て住宅）

価格 98.5万円(税込）

お部屋	寝室、子供部屋✕4室、ホール、洗面		素材	漆喰（エスタコウォール）
施工部位	壁／天井		施工面積	305.8㎡

※価格には、養生費、諸経費も含んでいます。

※一緒に漆喰塗りを体験いただいたりもできます。

キッチンの取替え

リフォームチェックシート

□お手入れ簡単なキッチンにしたい
□キッチン収納が少なくて困っている
□キッチン設備が古くなっている
□導線をよくしたい
□オシャレなキッチンに変えたい

キッチンリフォームの方法と費用

01　システムキッチンの取替え

セパレートタイプの古いキッチンを、新しいシステムキッチンに替える

古いキッチンはガス台・シンク・調理台と別々になっていたりしましたが、システムキッチンはI型・L型・アイランド型など、間取りに合わせてキッチンのレイアウトを選ぶことができます。キッチンの位置が多少変わっても、リフォーム用の排水などもあるので、大掛かりな配管工事が無くてもキッチンを取り替えることができます。

キッチンの種類

Ⅰ型キッチン

コンロやシンクが一列に並び、壁に面して設置するタイプです。

L型キッチン

L型のキッチンは、設置する幅が短く、調理する動きも短く済みます。

アイランドキッチン

キッチンが中央に配置され両側から使えます。

ペニンシュラキッチン

アイランドキッチンの1面だけが壁に接しているタイプです。

セパレートキッチン

コンロとシンクが別に配置された独立したキッチンです。

works 1

T様邸　　システムキッチン入替え

価格 86.6万円(税込）

キッチン本体	LIXIL　シエラS　I型　W2400		収納部	LIXIL　シエラS　W1365
キッチンパネル	AICA　セラールセレント

※価格には、既存キッチン撤去/処分費、キッチン組立設置費、キッチンパネル及び施工費、養生費、諸経費も含んでいます。

02　オーダーキッチン

お気に入りのパーツを組み合わせてオリジナルのキッチンがつくれます

システムキッチンと違い、オリジナルで個性のあるキッチンをつくることができます。

事例

works 2

K様邸　　オーダーキッチン

価格 266.2万円(税込）

キッチン本体	トーヨーキッチン／オーダーキッチン		収納部	オーダー収納
キッチンパネル	AICA　アルディカ　メタリック

※価格には、キッチン製作・組立設置費、キッチンパネル及び施工費、養生費、諸経費も含んでいます。

浴室の取替え

リフォームチェックシート

□お風呂場が寒い
□浴室のカビがひどく交換したい
□浴室床のタイルが滑りやすい
□お風呂場の湿気をなんとかしたい

お風呂場のリフォームの方法と費用

01　古いユニットバスを新しいユニットバスに取替え

古いユニットバスを新しいユニットバスに取替える場合、既存のユニットバスを解体撤去し、新しいユニットバスを組み立てて設置します。1つ1つのパーツに分かれているので、余分な所を壊さずにユニットバスを交換することができます。

事例

works 1

K様邸　　ユニットバスの取替え（マンション)

価格 88.7万円(税込）

ユニットバス

タカラスタンダード／ぴったりサイズ伸びの美浴室

サイズ

W1550mm×D1300mm

※価格には、ユニットバス本体／組立設置費、配管工費、諸経費も含んでいます。

works 2

T様邸　　ユニットバスの取替え（マンション）

価格 61万円(税込）

ユニットバス

パナソニックFZ

サイズ

W1600mm×D1600mm

※価格には、ユニットバス本体／組立設置費、配管工費、諸経費も含んでいます。

02　在来の浴室からユニットバスに取替え

在来のタイル貼りのお風呂をユニットバスに取替える場合、タイルを撤去しユニットバスを設置する土間をつくります。土間工事や配管工事が必要で、ユニットバスの取替えに比べ、工事日数と費用が掛かりますが、在来のお風呂とユニットバスでは、快適性が格段に上がります。

事例

works 3

K様邸　　ユニットバスの取替え（戸建て住宅）

価格 117.9万円(税込）

ユニットバス

LIXIL　リデア

サイズ

W1600×D1200

※価格には、ユニットバス本体／組立設置費、配管工費、諸経費も含んでいます。

洗面台・トイレの取替え

リフォームチェックシート

□洗面台、トイレが古くなった
□トイレが流れにくい
□もっとオシャレなトイレにしたい
□サニタリールームを清潔に保ちたい

洗面・トイレのリフォームの方法と費用

01　洗面・トイレの器具取替え

トイレや洗面化粧台の器具を新しく取替える、最もシンプルなリフォーム方法です。トイレは節水ができる器具が人気で、単機能なものから使用時に音楽が流れるものまで、必要に応じて機能を選ぶことができます。

器具取替えに掛かる費用

古い器具の撤去/処分費	5,000円～	配管接続費	5,000円～
器具本体価格	商品価格　40～60％OFF	取付工賃	18,000円～
諸経費	工事費　10％	注）器具交換のみの場合、床が貼れていない部分が出る場合があります

※現状の状態や仕様により、価格は変動します。

02　和式トイレを洋式のトイレに変える

和式のトイレを洋式に変える場合、床や壁がタイル貼りになっていることが多いので、床を壊して配管をやり直したりする工事が必要となります。このの場合、床・壁・天井を新しくつくり変えてしまうことがほとんどです。

洋式トイレに変えるのに掛かる費用

解体・撤去/処分費	80,000円～	配管接続費	35,000円～
器具本体価格	商品価格　40～60％OFF	電気工事	15,000円～
取付工賃	23,000円～	配管接続費	5,000円～
手洗いカウンターなど	40,000円～	床・壁・天井の下地	45,000円～
壁紙 + クッションフロア	38,000円～	諸経費	工事費　10％

※1帖ほどのトイレの場合になります。※現状の状態や仕様により、価格は変動します。

03　オンリーワンの洗面・トイレをつくる

手洗いボールや水栓金具、カウンターといったものは好きなものを使い、それに合わせた室内の仕上げで、これまでとは全く違ったオンリーワンの洗面空間をつくることができます。

オンリーワンの洗面・トイレをつくるのに掛かる費用

費用については、工事内容により違いますのでご相談に応じてとなります。

デザインリフォームでおしゃれな暮らし